2020年10月30日掲載
2019年2月6日、マイクロソフトのサイバーセキュリティアーキテクト、クリス・ジャクソン氏が「デフォルトのブラウザとしてInternet Explorerを使いづつけることの危険」という記事を「Windows IT Pro Blog」で公開しました。
これを受け、推奨ブラウザをInternet Explorer11から上記の通りGoogle Chrome最新版へと変更いたしております。
Microsoft Edge(Chromium版)については、今後の利用シェア等によって検討致します。
OS:Windows 10
※ マイクロソフト社のサポートが終了したOSは動作保証対象外となります。
Windows10について
マイクロソフト社のサポート対象バージョンおよび提供モデルSACT、SAC、LTSCについて、いずれもサポート対象となります。SACTについては配信後の動作確認の為、対応が遅れる場合があります。
なお、Windows 10の各バージョンには、マイクロソフト社にてサポート期間が設けられており、サポート期間が終了したバージョンは、動作保証対象外となります。
モニタ 表示解像度1280×800ピクセル以上
この設定以外では利用できないという事ではございませんが、弊社ではこの環境を推奨環境と致しております。