Windows上で、手軽に自社オリジナルのデータベースを作成、運用できます。
あらゆるフォーマットのデジタルデータを登録・管理できます。
画像の整理・顧客情報管理だけでなく、商品提案書の作成やWebカタログの作成など、様々な用途で活用いただけます。
eBASEstandardのフレキシブルなデータベース構造は、業界や用途にとらわれずに利用可能です。
自社製品管理から顧客管理、ナレッジマネージメントに至るまで、幅広い業務をサポート。
すべてのお客様にとっての導入メリットを生み出します。
eBASEには、文字・数値などの定形情報だけでなく、Excelファイルや写真・動画ファイルなどが添付可能。
マルチメディアなDBを構築できます。
商品情報にパッケージ写真や仕様書などを添付しておけるので、複数のファイルを関連情報として一箇所に集約できます。
異なった内容の登録項目(スペック)を持たせることが可能です。
取引先や商品種別ごとに提供情報が異なる場合にも、同じデータベースボリューム上で商品情報を登録、商品検索の効率を上げるが可能です。
登録データの用途により、個別にデータベースボリュームを作成可能です。
食品関連商品の登録用ボリューム、日雑関連商品の登録用ボリューム、事務関連の情報記録用などのようにデータベースボリュームを作成し、それぞれのボリュームごとに登録情報を使い分けることが可能です。
eBASEstandardは、登録された商品ごとに、カテゴリデータ、項目別テキストデータ、素材データを保持しています。
カテゴリのツリーデータは登録商品の分類に使用します。複数カテゴリの指定が可能なので、「男性向け+単身者向け+液晶テレビ」といったように、複数のカテゴリを一つの商品に割り当てることが可能です。
項目別テキストデータは、各商品に紐付く固有の情報(価格やサイズ、JANコードなど)を登録します。マルチスペック対応により、複数フォーマットのテキスト情報をひとつの商品にひもづけることが可能です。