ユーザー様へのお知らせ
このページではeBASEユーザーの方へのお知らせを記載しています。
このページに記載されていない内容のご質問はメールあるいはFAXにてサポートセンターまでお問い合わせ下さい。
- ユーザー登録を行われていないお客様へお願い
- eBASEのインストールを済まされたお客様は«ユーザー登録フォーム»でユーザー登録作業を行って下さい。
ユーザー登録に関しては当ページの« IDとパスワードに関して»も併せてお読み下さい。
- ライセンス&サポート契約を締結後のお客様へお願い
- インストールを済まされたお客様は、はじめにeBASEをご使用になる前に自動アップデート機能を実行して
eBASEを最新版にアップデートしてからお使い下さい。
- ライセンスサポート契約を未締結のお客様へお願い
- 弊社の製品を購入されたお客様は年間ライセンス&サポート契約をご締結ください。
ライセンス&サポート契約をご締結いただけなければ、ライセンス&サポート契約のサービス(電話サポート、バージョンアップ等)のご提供ができません。また、バージョンアップした製品をお求めの際は、新たに製品をご購入いただく必要があります。
ユーザーIDとパスワードについて
インストール後、初めにプログラムを起動される際にユーザー登録のお願いと「 ユーザーID 」が
表示されたウィンドウが現れます。このユーザーIDは、パスワード発行やユーザー認証を行う際に必要な番号です。
ユーザーIDをお控え頂き、当サイトの«ユーザー登録フォーム»に他の必須項目と共にご記入の上、送信して下さい。
サポートセンターで受付後、パスワード発行処理を行いパスワードファイルを返信致します。
このパスワードファイルをeBASEに読み込まれる事でユーザー登録作業は完了です。
ユーザー登録のお願い画面は「 後で登録 」ボタンでキャンセルでき、そのままeBASEをご使用頂くことが可能です。
基本機能のご使用に支障はございませんが、当サイトダウンロードページへのログインや自動アップデート機能及びデータ
送信機能( 別途お申し込みが必要 )をご利用になる為には、ご購入後できるだけお早めにユーザー登録をお済ませ下さい。
なお、ユーザー登録、認証されない限りeBASE起動時毎に「 ユーザー登録のお願い 」が表示されます。
eBASEバージョン2.0以降のパスワードファイルはe-Mailでお送りしますので、ユーザー登録フォームには必ずご担当者様が受け取り可能なメールアドレスを、正確にご記入ください。又、添付書類( パスワードファイル )等を受け取れない恐れがありますのでHotMail等の無料Webメールのアカウントや、携帯電話のメールアドレスでの登録はなさらないで下さい。
- ご注意
-
eBASEシリーズ製品を別のパソコンにインストールされた場合、違う番号のユーザーIDが生成されます。
パッケージ記載のソフトウェア使用許諾契約にて定めていますとおり、御購入頂いたライセンス1本に対して
インストール可能なパソコンは1台となっておりますので、一旦インストール及びユーザー登録を済まされた製品を
別のパソコンへ再インストールされる際は、新たなユーザーIDを基にパスワードを再発行する手続きが必要になります。
お手数ですが«再ユーザー登録フォーム»に新しいユーザーIDを含めた必要事項をご記入の上、再度送信して下さい。
( フォーム中の「その他ご意見等」の欄に「 再登録 」の旨とその理由をご記入下さい。 )
※再ユーザー登録+パスワードの再発行を申請された後は以前インストールした別のパソコンのeBASEをアンインストールしてくださいます様、お願い致します。旧ユーザーID及びパスワードは認証されなくなり、最新版自動アップデートやデータ送信等の機能の継続使用はできません。
ソフトIDについて
2002年2月以降発売のeBASEシリーズ製品にソフトIDを発行します。
このソフトIDとは、2002年2月以降に発送されたお試し版等を含むeBASEシリーズソフトウェア
( ダウンロードプログラムは除く )に対し、出荷時点で発行される番号です。本IDが印刷された用紙が
ソフトウェアインストールCDのパッケージに同梱されていますので、大切に保管して頂く様お願い申し上げます。
- このソフトIDは、ご購入頂いた一製品に対して一番号のみ発行され、以後アップデートされても変更になる事はございません。インストールパソコンの移設やOSの入れ替え等でユーザーIDが再生成された場合もソフトIDは再発行されません。
- ソフトIDは10桁の半角英数字で構成されており、ユーザー登録を行われる際正しく入力して頂く必要があります。
記入されたソフトIDが有効でない場合、ユーザー登録およびパスワードの発行はできません。
又、一つのソフトIDで同時に複数のユーザーIDを用いユーザー登録を行う事はできません。
- 尚、ソフトID発行開始以前に製品を購入された等の理由で、ソフトIDをお持ちでないお客様に於かれましてもユーザー登録フォーム送信の際には必ずソフトIDを記入して頂く必要がございます。旧製品をお持ちで、ユーザー登録を行われるお客様は、お手数ですが«サポートセンター»にお持ちの製品のソフトIDをご確認頂きます様お願い致します。
- 再ユーザー登録( パスワードの再発行等 )を行われる際も、ソフトIDは必ず記入して下さい。未記入あるいは無効なソフトIDであった場合、パスワード再発行をお断りする事がございます。 不明な点がございましたら、お気軽にサポートセンターまでお問い合わせ下さい。
※旧バージョンをお使いのお客様へは、バージョンアップCDをお送りする際、CDパッケージにソフトIDを記載したシールを貼付しておりますのでご確認下さい。但し、バージョンアップCDの配布はライセンスサポート契約ユーザーに限ります。
ライセンス&サポート契約の更新について
eBASE年間ライセンス&サポート契約更新のお知らせが届いたら
弊社各製品の年間ライセンス&サポート契約期限切れまで残り三ヶ月前後に弊社管理部より契約更新のお知らせをお送りしています。お手元に「 年間ライセンス&サポート契約更新のお知らせ 」が届いたお客様は、書面の内容をご確認頂き次年度の年間ライセンス&サポート費のお支払い手続き( 振込/振替で異なります )を取って頂きます様お願い致します。
- 一括口座振込の場合・・・請求書記載の金額を指定口座へお振り込み下さい。
- 一括自動振替の場合・・・請求書に同封されています「 口座振替依頼書 」に必要事項をご記入の上、
サポートセンターにご返送願います。
ライセンス&サポート契約の更新を希望されないお客様は、必ずその旨をサポートセンターまでお知らせ願います。
後日「ライセンス&サポート契約解約通知書」を送らせて頂きますので、必要事項をご記入の上用紙をご返送下さい。
解約手続きを取らせて頂きます。
- ご注意
-
- 契約期間満了日までにご入金、あるいは自動振替の申込用紙のご返送が無い場合は更新の意思がないものとし、ライセンス&サポート契約のサービス( 電話サポート、バージョンアップ等 )のご提供を中止させて頂きますので予めご了承願います。
- ライセンス&サポート契約満了日を経過しますと、ライセンス&サポート契約の更新加入はお受けできません。
再開を希望されるソフトウェアやバージョンアップした製品をお求めの際は、新たに製品をご購入いただく必要があります。
- ライセンス&サポート契約を解約された場合も、再開を希望されるソフトウェアやバージョンアップした製品をお求めの際は、新たに製品をご購入いただく必要があります。
※年間ライセンス&サポート費お支払い方法が、従来の「 口座振込 」に加え「 自動口座振替 」もご利用頂ける様になりました。
※ご不明な点は、サポートセンターまでお問い合わせ下さい。
アップデート・バージョンアップについて
アップデート方法
eBASEシリーズ製品を起動し、メインメニューにあります「 バージョンアップ 」ボタンを押して下さい。自動的にインターネット上にある最新プログラムを検索しに行きます。ソフトをインストールした直後、又はCDからのバージョンアップ作業を終えられた方は自動アップデート機能を使用して、インターネットサーバ上の最新版をダウンロード&インストール( 自動 )して下さい。
メインメニューの「 バージョンアップ 」ボタンをクリックし「 最新版プログラムがあります 」というメッセージが表示された場合、お使いのものより新しいプログラムが存在していますので、ダウンロードを実行してください。ダウンロード完了後も、再度「 最新プログラム自動アップデート 」ボタンをクリックして、「 お使いのバージョンは最新です 」というメッセージが表示されるまでアップデートを繰り返し行って下さい。
- ご注意
-
- eBASEバージョン1.xから2.xへ、または2.xから3.xへというようなメジャー・バージョンアップは自動アップデート機能では行えません。お手数ですがサポートセンターよりお送りするアップデート用CD-ROMをお使いになりアップデート作業を行って下さい。
- この機能をご使用になるには、まずユーザー登録を行う必要があります。
- この機能をご使用になるには、年間ライセンス&サポート契約へのお申し込みが必要です。
( eB-ROM/eBASEjr.を除く )
- この機能をご使用になるには、ご使用のパソコンにMicrosof InternetExplorer4.01以降のバージョンがインストールされている必要があります。InternetExplore以外のブラウザをご使用の場合はウィンドウズのスタートメニューからプログラム→eBASE→環境設定を選択し、インターネット接続設定画面で「 InternetExplorerの設定を利用する 」のボックスのチェックを外し、「 ユーザー設定 」欄の「 インターネットに直接接続する 」を選択して「 適用 」をクリックしてからeBASEを起動して、オンライン自動アップデートをやり直してください。
Microsoft Internet Explorer最新版のダウンロードはこちらで行えます。
※上記以外の理由により、本機能をご利用になれない場合はeBASEサポートセンターまでご連絡願います。
ソフトウェア使用許諾契約
1.定義
- 「本製品」とは、弊社がお客様に提供したパッケージ及び、パッケージ内に含まれるプログラム提供媒体およびソフトID、マニュアル等の関連資料を合わせたものをさします。
2.使用許諾
- お客様は本製品に含まれるプログラムを、付与されたCPUライセンス数の範囲でご使用になることができます。又、本製品に同梱された発行済ソフトIDステッカーの枚数と同数のコンピュータでのみ、クライアント版ソフトおよびその他収録プログラム(プラグイン)をご使用になることができます。
- 本製品は、購入されたお客様に限り自己の業務の目的にのみ使用することができます。
- お客様は、本製品を改変、翻案、リバースエンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルをすることはできません。
- お客様は本契約に従いプログラムを実行用プログラムとしてハードディスク等に複製(インストール)し、その複製物を使用することができます。以上の場合を除き、目的の如何に関わらず複製物を作成することはできません。
- その他、如何なるお客様も本契約に記載のない方法で本製品を使用、製造、配布、あるいは弊社の文書による許諾無しに本製品のモニター画像の表示ないし、プリンターへの出力物の複製物を利用した出版などを行うことはできません。
- 如何なるお客様も本製品を第三者に譲渡、貸与もしくは配布、または本契約に基づく本製品の私用を第三者に許諾することはできません。また、その他如何なる方法であっても第三者に使用させることはできません。
- ミドルウェア製品、ならびにMediaPressからの取り込みデータの扱いに関しては、各製造開発元の使用許諾契約に準じます。
3.著作権
- 本製品に関する著作権は、弊社が保有しています。弊社は本製品を購入されたお客様に対し、本契約条項に基づいて使用することを許諾するものです。
4.ライセンス&サポート契約
- 本製品の使用に関しては弊社と年間ライセンス&サポート契約を締結していただきます。
5.製品の保証
- 弊社は本製品に物理的な欠陥や不足があった場合、本製品を購入された日から30日以内に限り無償で交換します。
- 弊社は本製品の機能がお客様の使用目的に適合することを保証するものではなく、これを適合させるように仕様を変更する義務を負うものではありません。
- 本製品を使用してお客様が期待する結果を得られない場合や、本製品を使用した結果お客様に直接的、間接的に発生した障害については、コンピュータプログラムないしデータの不具合、その他原因の如何を問わず弊社は賠償の責めを負いません。
- 本製品の使用その他について、弊社が関与しない第三者による説明、結果、宣伝等について弊社は一切の責任を負いません。
- この保証は、日本国内においてのみ有効です。
6.使用許諾契約の有効期間
- 弊社からのお客様に対する使用許諾は、お客様が本製品のプログラム提供媒体の包装を開封したときから有効になります。
- 弊社からのお客様に対する使用許諾は、以下の事由により将来に向かって効力を失います。
- お客様が本製品の使用を停止した場合。
- お客様が弊社から後に提供される本製品の弊社規定に基づく最新版あるいは、後継製品の使用を開始された場合
- 年間ライセンス&サポート契約が失効した場合。
- お客様が本契約に規定された条項のいずれかに違反した場合。
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