30種類の機能を標準搭載
ユーザーの作成した辞書ファイルを任意の項目に設定することで、データ入力の際にプルダウンから選択肢を選べる様になります。 | 異なるボリュームの中へ、商品データを簡単に複製することができます。 | ||
非常に数が多い、あるいは深い構造になっているカテゴリ階層なども、一度に登録できます。 | PrintScreenでキャプチャーした画像や、他アプリケーションからのコピー画像など、クリップボードに一時保存されているbitmapデータを直接eBASEstandardに取り込む事ができます。 | ||
大量データでも一度にまとめて自動登録ができます。もちろん、一括削除もOKです。 | 一度eBASEstandardデータベースから削除してしまった商品データのスペック情報を復活させることが可能です。 | ||
ボリューム単位でのデータの退避・復帰がワンボタンで簡単に行えるので、大切な情報を頻繁にバックアップするのも苦になりません。 | 無償提供のひな型PowerPoint書類に、eBASEstandard登録データを流し込み、提案用ドキュメントを自動作成します。 | ||
商品データの画像や任意の項目を、無償提供のひな型Excel®書類に自動出力し、提案用書類を作成します。 | 商品台帳や帳票の出力設定済みの、本機能専用Excel®書類にeBASEstandard登録情報を自動流し込みする機能です。 | ||
データを渡す取引先の様々なフォーマットにも柔軟に対応可能です。 | 登録データをHTML形式の定型ひな型ページに埋め込んで出力します。 | ||
サイズが選べる汎用的なレイアウトを三種類ご用意しています。データ確認用あるいはご提案用にお使いください。 | eBASEスペックに登録された単語やコメントや数値データを元に二次元コードを、数値データを元にバーコードを自動生成します。 | ||
どんなフォーマットの素材データも登録可能、各商品データの素材として管理できます。 | 各商品間に関連情報を持たせることにより、グループでの商品管理が簡単に行えます。 | ||
ホームページアドレスをプレビュー付きで管理、ボタン一つでブラウザ表示できます。 | 1商品に複数のカテゴリ情報を持たせ、さらに高度な商品管理能力を実現。 | ||
データを渡す相手によって情報内容を切り替えるのに不可欠な機能です。 | デジカメで撮影したムービー等、動画などもプレビュー付きで登録しておけます。 | ||
メイン、サブスペックすべての文字情報を検索対象にして、キーワードを含んだ商品データを一発で見つけだすことが出来ます。 | キーワード検索時にデータ型を指定する事で、より正確な多方向検索が可能です。 | ||
従来のeBASEstandardの検索方法は、AND検索、部分一致検索のみでしたが、OR検索、前方一致検索が追加されました。 | 無料会員制サイト≪ MP-Net ≫からダウンロードしたデータを簡単一括登録! | ||
各社提供のメディアプレス( 電子カタログCD )から商品データを一括で取り込めます。 | 簡単・きれいに間取り図を作成できるツールが本ソフトにバンドルされています。 | ||
eBASEstandard登録商品をMicrosoft ExcelやMicrosoft PowerPointへドラッグドロップで簡単に貼り付ける事ができます。 | eBASEstandardに登録している商品情報をデータ入力専用画面でも登録する事ができます。 | ||
インターネットから最新のプログラムをダウンロードでき、いつでも快適な環境をご使用いただけます。 | 商品データを各種業界のDBディストリビュータ( 例:Gift-net、FDB )やEC( eコマース )サイト、流通企業所有のデータ収集用≪ eBASEserver ≫へ自動一括送信可能です。 |
※1 ソフトウェア年間保守契約への加入が必要です。
※2 別途送信先サーバサービス契約が必要です。詳しくはeBASEサポートセンターへお問い合せください。