eBASEは、マルチメディアコンテンツ管理機能とフレキシブルなDB構造を有するCMS(コンテンツマネージメントシステム)で、様々なCMSwebアプリケーション開発の短納期・低コスト・高品質を実現するWebアプリケーション開発フレームワークです。
マルチメディアコンテンツ管理機能とフレキシブルなDB構造で、多くのコンテンツマネージメントニーズに対応、要求仕様の変更にも柔軟なDB設計を可能にします。
多様な機能をWebアプリケーション開発フレームワークとして実装しています。
CMSに必要な基本機能(キーワード/カテゴリ検索、一覧表示/詳細表示、選択、登録、削除、一括登録/削除、バックアップ/リストアなど)は、eBASE開発フレームワークとしてあらかじめ準備されています。
これらの基本機能を利用したカスタマイズを行なうことにより、スクラッチ型開発よりもはるかに少ない工数で、高品質なWebアプリケーションを短期間で手間を掛けずに作ることができます。もちろん開発コストも大幅に削減されます。
当社では、eBASE開発フレームワークを利用することで、以下のような様々な業界別CMSを短納期・低コストでリリースすることに成功し、業界デファクトアプリケーションとしての地位を確保できる程の差別化を実現しています。
WEBカタログCMSとしても、広くご採用をいただいています。
橋本総業 (e設備ネット) | 快適な家づくりとリフォームの支援サイトです。 住宅設備・建材メーカーの製品情報を掲載しています。 |
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ESCO便利カタログ | 毎年発行される「エスコ便利カタログ」のWeb版の公開に導入されています。 |
PLUS (DBOOK連動) | PLUS ブランドのオフィス家具・文具・プロジェクタ等のWebカタログに採用されています。 |
コープこうべ商品情報検索 | コープこうべ取り扱い商品の主な原材料、アレルギー情報を公開しています。 |
初田製作所 | 各種消火器、消火システムの図面ダウンロードコンテンツとして導入されています。 |
WEBカタログなどの商品情報以外でも、様々なコンテンツ管理システム構築にeBASE開発フレームワークがご利用できます。